思っている様子を見てイライラする。
息子はいつもギリギリにならないと動かないので、どうすればもっと早く
から受験の準備をさせられるか毎日考える日々が憂鬱です。
『絶対合格の方程式』が話題だけど、作者(?)の横川忠司さん
どうなの?この分野で実績あるのかな?
あなたのお子様が志望理由書を書くスキルを徹底的に磨くことで偏差値を気にせず、
憧れの大学や難関大学の総合型選抜・学校推薦型選抜を3ステップで合格するためのプログラム
が「絶対合格の方程式」です。って言っているけれど、ちょっと胡散臭いよね。
⇒本当?『絶対合格の方程式』にまつわる事実
志望理由書には、素晴らしい実績は必要なく、
実績より、あなたがなぜその大学やその学問に興味を持ったのか、
将来どのような展望があるかをきっちりと伝えること、が大事だって。
どうやれば伝わるかは、教材で伝えるから安心だって。
購入者の感想を探していたらこんなのもあったよ。
「浪人だったので、筆記試験はできると思って、志望理由書も書けると思っていたのですが、
それが大きな間違いでした。
徹底的に指導していただき、着いていくのは大変でしたが、
最初に見ていただいた志望理由書が恥ずかしくて読めないぐらい良くなったのが自分でもわかりました。
面接は、予定時間より短く簡単な質問が多かったのでとても不安でしたが、合格できました。
志望理由書がしっかり伝わったからだと思います。
準備万端で臨んだこと、大学の先生の視点で対策したことが合格につながったと思います。」
「大学受験のときは浪人しても偏差値30台で、再度同じ大学を受験しましたが不合格でした。
専門学校に入学したものの編入の対策はしておらず、何をやったらいいかかりませんでした。
ヨコガワ先生に話を聞いてもらい、一緒に対策を考えてもらいました。
自分が好きなことを大学でやりたい気持ちをどうすれば志望理由に書けるか、
しっかり教えてもらい励ましてもらいながら何度も書き直しました。
熱意のあるヨコガワ先生じゃなかったら絶対合格できなかったと思います。」
横川忠司の『絶対合格の方程式』
オンラインだけで学ぶことができる。
添削指導が無料で回数無制限(高2まで)で受けられます。
もし受講したにも関わらず、「不合格だった」「成果が出ないと思った」場合、
または、総合型選抜・学校推薦型選抜の受験をやめる場合、
全額返金します。
これは迷うよね~
やってみたいけど、どうしようかな。